ひとつひとつがキャンバスでありながら作品のピース。 ストリートアートの道を切り拓いた先駆者が手がける王道の一作。
グラフィティ―アーティストとしてアンダーグラウンド界にも多くの根強いファンを持ちながら、2019年10月香港で世界のメガギャラリーによる個展が開催されるなど”現代アーティスト”としての人気や再評価もされているBarry。
路上でその社会や自身を自由に表現するタギング(スプレーペンキ等で描かれた落書き)から始まったBarryのルーツを感じられる代表的モチーフが凝縮された一作。カラフルな色使いの複数作品が組み合わさり、ひとつの作品として世界観を形成するのも特徴。
Barry作品は都市問題、消費文化、資本主義など、社会に対するメッセージ性が強いものが多く、最も有名なモチーフは「陰鬱そうな男の顔」。 作風はユーモアがありながらもシュールなPOP調で、ストリートが抱える不安を表現しているとも言われる。

1966年アメリカ生まれ。V1ギャラリー所属。
ミネアポリスのウォーカー・アートセンターで初の個展を開催を機に全米のアートシーンに衝撃を与え、その後”グラフィティ―アーティスト”というストリートのルーツや自身のスタイル、一貫した思想をアートに昇華し作品制作に打ち込み続ける。
Barryの交友関係は幅広く、KAWS、Beastie Boys(ビースティー・ボーイズ)、Tommy Guerrero(トミー・ゲレロ)、 Shepard Fairey(シェパード・フェアリー)など後援する面々は各界の伝説的キーマンが揃う。
日本でも、世界的に評価されるアート作品が揃う京都のホテルでBarryの作品が展示されるなどアート界のコアなファン層のみならず今後Barryの人気のブレイクが期待されている。
参考オークション履歴
過去の類似作品のオークションレコードです
| 落札日 | 作品名 | 落札価格 |
|---|---|---|
| 2022/07/16 | Untitled (2012) | 21,104,323円 |
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| 2021/12/02 | Untitled (2019) | 10,415,090円 |
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| 2021/06/24 | Untitled (2008) | 11,349,124円 |
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最新の成立履歴
| 成立日 | 枠数 | 単価 |
|---|---|---|
| 04/09 19:17 | 1枠 | 1,700円 |
| 03/31 23:55 | 1枠 | 6,000円 |
| 03/18 15:58 | 5枠 | 1,100円 |
| 02/28 10:52 | 1枠 | 6,000円 |
| 02/21 15:35 | 1枠 | 6,000円 |